第37回 決勝 INAC神戸レオネッサvsアルビレックス新潟の試合をNHK BS1の中継を録画してテレビ観戦しました。
澤穂希の引退ラストマッチとなった一戦、INACが優勝を果たすか、新潟が初優勝を果たすか!?。
試合展開
前半は、一進一退の攻防となりました。両チームともに、厳しい守備で中々チャンスを作らせない展開となりました。
INACはCKで、澤に徹底的に合わせてきていましたが、ごーるは生まれず。
逆に新潟には、得意のCKを許さず。CK0本にしのぎます。
後半になって、徐々にINACが押し始めるものの、なかなか決定機とはいきませんでした。
それでも、澤を中心にINACがチャンスを何度か作り出します。
そして、後半33分、INACのCK。川澄からのボールを澤がヘッドで合わせてゴールを奪いINACが先制します。
追う新潟が反撃をしかけるも、INACの守備も集中力を切らさず、なかなかチャンスをつかめません。
終了間際のチャンスも上尾野辺のシュートは上に外れてしまいます。
試合は、このままINACが逃げ切り、1-0で勝利。優勝を飾りました。
戦評
まさに、澤の為の試合といった感じとなりました。INACは徹底的にCKでは澤に合わせてきました。その中で、見事にマークを外して、ドンピシャヘッド。さすがに、役者が違うなと感じました。
INACは、今シーズンもリーグ戦では優勝を果たせず、一時の勢いはなくなかったという印象もありましたが、皇后杯では失点0での優勝を果たしました。
来シーズンはINACがまた勢いを取り戻してくるかもしれませんね。
新潟は、粘り強い守備でINACの攻撃は防いでいたのですが、決定力に欠けたかなという印象でした。INACの守備を突破できませんでした。
引退した澤に関しては、何かまた書いてみようかと思います。