プロレス観戦記 - パンクラス 12/19 千葉大会 -

パンクラス観戦記
1998年12月18日　東京ベイNKホール

10本1本勝負石井大輔 (10分、判定) 豊永稔
石井がまず攻勢をとる。マウントの体勢になり追い込む。だが、決定打はでず時間切れ。
10本1本勝負ジェイソン・デルーシア (1分13秒、腕ひしぎ逆十字固め) 山田学
デルーシアが打撃で攻勢をとる、そのままグラウンドへ。山田もしのぐがデルーシアうまく回転しながら腕をとり、腕ひしぎを決めギブアップ勝ち
15分1本勝負 RANKING MATCH 渋谷修身　(2分31秒、レフリーストップ) 鈴木みのる
序盤の打撃では、互角の展開。鈴木は気合が入っている。だが、2分過ぎにアクシデント。打撃から、組合い倒された鈴木は足を痛めてしまう。ブレイクから立ち上がる事ができず、ダウンカウントが入る。鈴木は立ち上がるが、再びくずれ落ちる。そのままレフリーがストップした。
20本一本勝負 RANKING MATCH 柳澤龍志 (2分24秒、肩固め) エヴァン・タナー
打撃からの組合で柳沢が倒される。そのまま、タナーが上になる。タナーは上から柳沢の肩を決める。柳沢もしばらく耐えるが、完全に決まっていて外れそうにない。柳沢は相手の体をたたいてギブアップ。
15本一本勝負[ノールールスペシャルマッチ] 山宮恵一郎 (15分00秒、時間切れドロー) ジェレミー・ホーン
打撃から、山宮がマウントをとる。しかし、このまま降着状態が続き時間がばかりが経過する。10分過ぎ二度、スタンドでの打撃になるが、山宮が倒しマウントへ。このまま時間切れとなる。
15分一本勝負[ノールールスペシャルマッチ] 渡部　謙吾 (15分00秒、時間切れドロー) ジョン・ローバー
打撃から渡部が、ローバーの上になる。脇腹へのパンチなどで攻めるが決定打とはならない。ローバーもうまくしのいでる感がある。このまま上に乗り、渡部が上になる状態が続く。終了間際には強引にガードの上からラッシュをかけるが、時間切れとなってしまった。
30分１本勝負[KING OF PANCARSE TITLE MATCH] 船木誠勝 (5分50秒、ギブアップ) ジョン・レンケン
船木はまず、打撃で先制打を放ちそのまま船木がマウントポジションをとった。船木はそのまましばらく降着状態を保つが、期を狙ってパンチでラッシュをかける。そのままレンケンは耐え切れずにギブアップ
20分１本勝負 KING OF PANCRASE TITLE MATCH （第７代王者）　　　　　　　　（1位）ガイ・メッツァー (20分、判定) 近藤有己
序盤は過去の対戦と同様に、スタンドでの欧州となる。だが、メッツァーは強引に近藤を引き倒し、グラウンドへ。だが、メッツァーも効果的な攻撃は繰り出せずブレイクとなる。しばらくその繰り返しとなるが・・。混同も、スタンドからチャンスをつかもうとするが、組合となるとどうしてもメッツァーに引き倒されてしまう。このまま、時間切れとなるが終始上となり試合を進めた、メッツァーが勝利する。

10本1本勝負石井大輔 (10分、判定) 豊永稔
石井がまず攻勢をとる。マウントの体勢になり追い込む。だが、決定打はでず時間切れ。
10本1本勝負ジェイソン・デルーシア (1分13秒、腕ひしぎ逆十字固め) 山田学
デルーシアが打撃で攻勢をとる、そのままグラウンドへ。山田もしのぐがデルーシアうまく回転しながら腕をとり、腕ひしぎを決めギブアップ勝ち
15分1本勝負 RANKING MATCH 渋谷修身　(2分31秒、レフリーストップ) 鈴木みのる
序盤の打撃では、互角の展開。鈴木は気合が入っている。だが、2分過ぎにアクシデント。打撃から、組合い倒された鈴木は足を痛めてしまう。ブレイクから立ち上がる事ができず、ダウンカウントが入る。鈴木は立ち上がるが、再びくずれ落ちる。そのままレフリーがストップした。
20本一本勝負 RANKING MATCH 柳澤龍志 (2分24秒、肩固め) エヴァン・タナー
打撃からの組合で柳沢が倒される。そのまま、タナーが上になる。タナーは上から柳沢の肩を決める。柳沢もしばらく耐えるが、完全に決まっていて外れそうにない。柳沢は相手の体をたたいてギブアップ。
15本一本勝負[ノールールスペシャルマッチ] 山宮恵一郎 (15分00秒、時間切れドロー) ジェレミー・ホーン
打撃から、山宮がマウントをとる。しかし、このまま降着状態が続き時間がばかりが経過する。10分過ぎ二度、スタンドでの打撃になるが、山宮が倒しマウントへ。このまま時間切れとなる。
15分一本勝負[ノールールスペシャルマッチ] 渡部　謙吾 (15分00秒、時間切れドロー) ジョン・ローバー
打撃から渡部が、ローバーの上になる。脇腹へのパンチなどで攻めるが決定打とはならない。ローバーもうまくしのいでる感がある。このまま上に乗り、渡部が上になる状態が続く。終了間際には強引にガードの上からラッシュをかけるが、時間切れとなってしまった。
30分１本勝負[KING OF PANCARSE TITLE MATCH] 船木誠勝 (5分50秒、ギブアップ) ジョン・レンケン
船木はまず、打撃で先制打を放ちそのまま船木がマウントポジションをとった。船木はそのまましばらく降着状態を保つが、期を狙ってパンチでラッシュをかける。そのままレンケンは耐え切れずにギブアップ
20分１本勝負 KING OF PANCRASE TITLE MATCH （第７代王者）　　　　　　　　（1位）ガイ・メッツァー (20分、判定) 近藤有己
序盤は過去の対戦と同様に、スタンドでの欧州となる。だが、メッツァーは強引に近藤を引き倒し、グラウンドへ。だが、メッツァーも効果的な攻撃は繰り出せずブレイクとなる。しばらくその繰り返しとなるが・・。混同も、スタンドからチャンスをつかもうとするが、組合となるとどうしてもメッツァーに引き倒されてしまう。このまま、時間切れとなるが終始上となり試合を進めた、メッツァーが勝利する。