地下室付き2階建て住宅 (2005年8月22日) -じゃんがりあんのユウキ

地下室付き2階建て住宅

今日のユウキの、寝床はプチレットの中。あそこは、湿気が篭りそうなんだけど、巣材のティッシュを持ち込んで眠っていました。
アイの方は、相変わらず巣の中で眠っています。およそ、8割方は巣の中で眠っていますね。

夜のケージ掃除。今日は、ユウキのケージからです。
ユウキは、エサの残量がなし。割と早めにエサがなくなってたんで、今日もお腹が減ってると思われる。それにしても、この食欲はどうだろうか!?
まぁ、食欲旺盛な事自体はよいことだと思われるのだが、それにしても・・・ﾌｰｯ。

今日も、さっそくエサ入れに大分です。ハムセレを頬袋に詰め込んでもあきたらず、デカペレをその場で食べようとしています。

今日は、久しぶりに、粟の穂腹出しDAY。
実のところ、粟の穂と体重増加に関連があるかどうか、試験的に先週はあげませんでした。
粟の穂をあげなくても、結局体重は増えていたので、意味ナシだったので、久々にあげました。

久しぶりの粟の穂に満足気です。
ずり落ちそうな粟の穂を右足でも支えています。
なぜか、こういう妙なところは起用です。

続いて、アイのケージ掃除。エサの残量は、胴部打つ実験用ペレットが、0.5gの残でした。

アイ、今日も地下室に出かけています。今日は、パイプ接続が可能となったので、ペーパトイレ砂は取り除いています。
穴から顔を出してみているアイです。

アイにも腹出ししてもらいましたﾆｺﾘ。

いちおう、これでも少しは健康チェックになってると思います。あんまり、裏側みる機会ないですしね。爪をじっくりみれるチャンスでもあります。

これで、触診できれば、なおよいのだが・・・。触るとびっくりして体勢くずすので出来ません。

さて、「地下型巣箱」とケージの接続ですが、こんな感じにしてみました。Rパイプとショートパイプの組み合わせで、丁度よい寸法となりました。

これは、他のルックルックシリーズでも応用が利きそうです。

巣箱側はパイプを固定してないので、ガタつきが心配でしたが、思いのほかガッチリはまってくれました。

巣箱との連結部分はなにもしてないですが、巣箱側の穴をドワーフ用パイプが通るくらいの大きさにしておければ、パイプを裏から通して固定するといった事もできそうですﾌﾌﾝ。

この接続方法、サークル内でハムを出すとき通常の出口が高すぎて困るなぁって思ってたのですが、Rパイプを回すと、直接床に下りれる高さになるので、問題だしでしたﾍﾍｰﾝ。

偶発的でしたが、アイがパイプから登ってケージに入って行きました。

ホントに偶発的だったらしく、その後同じ方法でケージに戻るのに四苦八苦してましたｳｴｰﾝ。元の出口部分には明らかに登れないので困ってました。

その後、ケージを設置したのですが、いつもの巣の中にいて降りるところを目撃できず。

しかも、飼い主が目を離している隙に、いつのまにか巣箱に入っていたようですｶﾞｯｸｼ。