2004年10月24日
今日も、「TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ」で映画鑑賞。
車で13時過ぎに家を出て、津田沼駅前まで出て散髪。それから本八幡方面へ。14時20分くらいには映画館へ到着。まだ時間があったのでチケットだけ購入して1時間ほどブラブラしてた。
15時40分からの「スウィングガールズ」を観る。結構、子供同士や親子で鑑賞の人多い。大人同士も多いが。
さすがに、評判どおりにおもしろかった。笑える場面も多いが、最後は結構感動。映画評論するほどの文章、書けないのでこんなところだな。
観終わってから、パンフを買ったりしてから、とりあえず津田沼方面へ移動。津田沼に着いてから、「ジャスコ津田沼店」で１週間分の食料を買い出ししてから帰宅。
2004年10月22日
会社帰りに映画を観にいった。「TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ」で「デビルマン」を鑑賞。20時20分開始でレイトショー料金だったので\1,200。
Movie Walkerでのユーザーの評価がダントツに悪く、どんなもんかなぁと思ってたのだが。実際、客の入りもよくないみたいで明日から1日1回上映って事で、今日のうちに観にいく事にしたのだった。
まぁ、確かにいろいろと文句のつけどころはあるのだろうけど、ここまで悪い評価ばかりつくってほどでもないかと思うのだが。伊崎兄弟の演技がイマイチとかさ(笑)。最後の方、結構グロいし。さすがにR12指定だけの事はある。なんかイヤーな感じで帰ることになるはなるのだがね。
FLAMEファンから不評なのか、昔のアニメを見てた人から不評なのかはわからんけどなぁ。
2004年10月16日
久々に映画を観にいってた。当初の予定とは違うのだが、「感染／予言」を観てきた。
「感染」の方がホラーっぽいというか、描写的にはエグイかな。まぁ、最後の方の結末がよくわからんって気はしないでもないが。
「予言」の方がはなし的にはおもしろかったかな。こちらはラストの方、イノセンスを思わせるような展開が飛ぶ状況で頭が疲れた。ハッピーエンドではないが、納得のいく終わり方でもあった。
2004年7月31日
12時半前に外出。津田沼駅で昼食を採ってから錦糸町へ移動。「錦糸町シネマ８楽天地」で映画鑑賞。「スチームボーイ」を観た。大友作品という事での期待感は多少あったが、過度の期待はせずといった感じ。まぁ、話としては面白かったかなという感じ。
2004年6月 5日
本日は映画3連発。朝8時過ぎに起床して出支度。それでも、少々出遅れてしまった。10時近くにやっと「TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ」に到着。
早速、1本目のチケを購入。1本目は「世界の中心で、愛を叫ぶ」。2時間半の長編であったが、長くは感じなかった。主人公の年齢が2つ違いで割と近いこともあり、高校時代の映像とかは親近感があった。大人になった後のエピソードは、映画のオリジナルストーリらしいので付け足しである。物語的にはおもしろくさせる要素でもあるが、やはり本編は高校時代の話。さすがに、映画館では素直に泣けなかったが、ウルっとはきた。女の子役の長澤まさみがやってる役のキャラがまたいいんで、余計そう感じるのかも。
2004年5月 4日
2004年5月 2日
17時半に外出して本八幡に移動、コルトンプラザ市川に向かう。TOHOシネマズ市川にて映画鑑賞。「CASSHERN」を観る。18時過ぎに到着して、さっさとチケット購入。18時半の開演間近になってK野合流して、場内へ移動。
さて、この作品、元の「新造人間キャシャーン」はモチーフになっているものの話はほとんと別物。特撮作品としてはすごくよく出来ている。紀里谷作品らしいタッチで、いい感じである。
だがこの作品、すごくメッセージ性の濃い作品で、かなり重い。テーマは、「憎しみの連鎖は断ち切れるか」。原作のアニメにもなかったわけではないらしいが、この実写版ではそこんところをかなり抽出した作品になっている。喜怒哀楽で言えば、ひたすら"哀"である。(思えば、愛もあるのであったな。)
とりあえず、娯楽性はないな。戦争映画に近いものもあるかもしれない。(アメリカのベトナム戦争ものと違って、何が正義で何が悪かってのあってないようなものだが。)
」を鑑賞。14時からの回だが13時半には待合室にいた。なぜか皆並び始めたので、並んでしまった。傾斜のない座席だったので、少々見づらい。並んで入ったので、まだ見える位置だったのよかったけど。