K-1vs猪木軍
その後、K-1vs猪木軍の中継みてた。途中まで、ずっと引き分け続きで生観戦の人たちはさぞやフラストレーションが溜まったでしょう。終わりの3試合が動いたのは、やはり前にでて勝負できる人選だったからかなぁ。ドンフライは、アビティ相手だったらやはり1枚上手か。でも、アビティの肘が逆になったまま抜けたのは驚き。そうとう、体が柔らかいらしい。クロコップvs永田。実際には、永田はピンピンしてたような気はするのが?
最後のレ・バンナvs安田。安田の突進力がものをいった試合。レ・バンナ、案外前への圧力のある相手苦手なのか!? マーク・ハントの時もそうだったが!? しかし、グラウンドで上になっても何も出来ないレ・バンナは情けないぞ。もっとうまい選手だったら、レ・バンナ相手だったら簡単にマウント取れたろうとは思うが、結果的に勝ったんで結果オーライか。