Twitterが3月21日で、11歳を向かえたそうです。
Twitterの創設者の1人が初めてが初めてツイートしたことから、この日を誕生日(?)としているようです。
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おかげさまで、Twitterは今日、11歳を迎えることができました。まだまだご不便、ご迷惑をおかけしてしまっていますが、今年もこの日をご一緒いただき、どうもありがとうございます。
— TwitterJP (@TwitterJP) 2017年3月20日
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Twitterと言えば、昨年は身売りが話題となっていました。日本では、相変わらず人気のTwitterですが、業績事態は悪く、身売り先を探していたようです。いくつかの企業が、身売り先として話題に上がりましたが、結局立ち消えになってしまいました。
こういった事がありながらも、日本では好調を維持しています。日本向けとも思える機能追加もあってか日本法人の業績は良いようです。
ただし、全体の収入から見ると1割程度という事もあり、Twitterの事業継続には不安要素の方が大きいですね。さすがに、今Twitterが消えたら困るという人は多いでしょう。これだけ好調なら、日本企業が引き取ってという話もありますが、人気はあっても企業としてはリスクが高いという事なんでしょうね。
Twitterが未来永劫続くとは思えませんが、まだなくなるには早すぎるという気はしています。