随時ブログには載せてなかったのですが、今年の家庭菜園はまずまずの収穫でした。
さすがに10月後半で、そろそろ終演となりそうな感じです。キュウリはだいぶ前に枯れて、ミニトマトはほとんど枯れてますが、実が出来ています。茄子は、もうひと踏ん張りできそうでしょうか。
今年取れた野菜たちをみていきます。
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茄子は、コンスタンスに採れました。あまり1度に複数の実が出来た事がないので、1本づつの収穫になりました。茄子は実が大きくなると重くなって垂れてくるので、気をつけていないと土についてしまうんですよね。おそらく5,6個は収穫できた気がします。
ミニトマトは、夏場からずっと収穫できていました。特にお盆明けくらいがピークでした。ない、いっしょにとれたのはハバネロ。1個しか実が採れてませんが、まだ枯れてはいません。
ミニトマトは、8月以降も実がなり続けていたんですが、ゲリラ雷雨や秋雨の影響で実割れが多くなってしまいました。実割れすると、どうしても味が落ちてしまいます。雨に当たらないような対策がいるんでしょうね。
そして、最後に茗荷。去年植えたものが今年も育ちました。去年は収穫できなかったんですが、今年は何個か収穫できました。
茗荷は来年以降も収穫できるので、いいですね。ミニトマトと茄子が枯れたら、一旦終了となります。
今年は、いろいろ採れてよかったのだけど、なかなか平日は採れなくて収穫するタイミングが難しかった。
来年は、何植えようかなぁ。
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