宇多田ヒカルの8年半ぶりとなるニューアルバム「Fantôme」が発売になりました。
iTunesなどでも楽曲が配信されましたが、ここで驚くべき事が起きていました。日本でのチャートではアルバム1位になっていましたが、USチャートでもトップ10入りしていました。
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この事はすぐさまTwitterなどでも話題になっていました。スタッフアカウントでも、全米チャートで上位入りは予想外だったようです。
はい。マーケ担当者として正直に告白しますが、ここまでの筋書きはなかったです。言霊?ですかねw いやーにしてもすごいなぁ。 https://t.co/IC9aUIsSRm
— 宇多田ヒカルSTAFF (@hikki_staff) 2016年9月29日
さらに、宇多田ヒカル本人も驚いている様子。
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) 2016年9月28日
なお、自分が確認した時間にはUSチャートで5位となっておりました(その後、3位までなったようです)。
大変大変!!!全米チャート3位だよ…もう怖い((( ;゚Д゚)))@utadahikaru @hikki_staff pic.twitter.com/mIGK4FZn9e
— fan fan θ (@fan_to_me) 2016年9月29日
全米チャートでトップ10入りしていたという事で、どのような評価なのだろうとRatingを確認してみたところ、軒並み星5つです。レビューの数もかなり多く寄せられていました。英語なので、内容までは確認できていませんが。
なお、個人的には、発売が決まったときにAmazonでCDを予約していたので、既に入手済みであります。まだ、未開封なので、これから聴こうかと思っています。
まだデイリーチャートなので、これからどうなるか分かりませんが、これだけ皆が待っていたという事なんでしょうね。