Googleマップのナビ機能の声が、元の肉声に復活したそうです。
ナビ機能の音声案内が"ロボ声"に変わっていたのですが、それだけではなく困っていました。
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夏休みの久慈・仙台旅行では、タブレットでGoogleマップのナビ機能を使っていたのですが、この"ロボ声"の音声案内がところどころで地名を間違えて読むのです。
例えば、岩手県の二戸がありますが、二戸PAに立ち寄ったところ、「にと」と音声案内されてしまいました。この調子だと、九戸ICも怪しいなと思っていたのですが、こちらは「くのへ」と案内されました。予め読みが登録されていたりするのでしょうね。
この調子だと、全国の難読地名も結構案内が怪しかったりしたのでしょうかね。
Googleマップアプリのナビの声が"肉声"に戻ってから、まだ使用していないのですが、やっぱりこれだなと思ってしまいました。
皆さん本当にありがとうございました!声の主より感謝の動画です。あ、こんな顔だったのかってガッカリしないでぇw #Googleマップ #グーグルマップ pic.twitter.com/lMYHENe1Zg
— 野口美穂@BilingualMC.jp (@mihonog) 2016年5月12日