久慈・仙台旅行の2日目。早朝に早起きして購入できた、久慈駅構内にある、「三陸リアス亭」のうに弁当は夕食として食べました。
1日20食限定で、次にいつ来れるかわからない状況だったので、この機会にぜひ食べておきたいとおもっていたので、無事に手に入れて御の字でした。
スポンサードリンク
最初は昼食時に食べようと思っていたのですが、「まめぶの家」でしっかりと食べてしまったので、タイミングを少しのがしていました。
久慈から仙台へと向かう途中でようやくお腹が減ってきたので、途中のPAに立ち寄って食べる事にしました。
「三陸リアス亭」で売られている名物うに弁当の包装になります。これ自体はシンプルですね。中の弁当はラップされています。
ウニ弁当の包装を開けて、ラップを取ったところです。お弁当一面に蒸しうにが乗っています。この上に、レモンと大根漬けがのっています。これは、中々壮観ですね。
うにに隠れてしまっているごはんですが、これにもうにが混ぜ込んであります。うにの混ぜご飯といったところでしょうか。まさに、うにづくしとなっています。
うに弁当、これだけうにがたっぷりだと、どんどん食べれてしまいます。あっという間に、半分以上食べてしまいました。
残りも食べきって完食しました。このうに弁当はできたてより、少し時間をおいた方いいという情報もあったのですが、確かにおいしいです。
限定20食のうに弁当でしたが、これは確かにうまい。予約も受けているようですが、どの程度前からとかいった情報があまりないので、事前に聞いてみた方がよさそうです。朝早くに並ぶよりはいいかもしれません。