Twitterのツイートがどのように広まったのかがわかるツールが公開されています。
そのツイート、どう広まった? Twitterの拡散経路を可視化、“インフルエンサー”分かるツール無料公開 - ITmedia ニュース
ユーザーローカルは8月19日、Twitterの投稿がいつ誰を経由し、どう広まったかを視覚的に確認できる無料ツール「UserLocalリツイート分析ツール」を公開した。 ...
Twitter関連では、様々な分析ツールをだしている「UserLocal」が運営しているようです。。
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無料ツールとなっており、TwitterのツイートのURLまたは、TwitterでリンクされたサイトのURLを入力する事で分析が開始されます。
例えば、話題となっているラグビー日本代表のこの記事「【ラグビーW杯 日本勝利】ラグビー知らなくてもコレがどんだけ凄いことなのかがよく分かる例えまとめ - Togetterまとめ」はどう広まったのでしょうか!?
Togetter公式から広まったものが多いですが、そのほかにも何人かから広まっているのがわかります。
5000RT以上されている、このツイート。
肥前の国の西と東のJリーグクラブで、どうしてこう180度違う方向性になった・・・ pic.twitter.com/P6uhyB7M5g
— のほほん蹴球見聞録 (@nohohon_kenbun) 2015, 9月 21
どのように拡散したかというと、このようになっています。
発信元のツイートを除くと戸倉健(@tokurasaurus)さんや、ツンさん(@tsunsan)が発信元の中心になっていますね。
単純にツールとして面白いのですが、怪しげなツイートが拡散してきた場合に、どこから広まってきたのかもわかりそうでいいかなと思います。