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歯科通院終了につき治療過程のメモを残しておく

ブリッジ

4月の初めから、虫歯治療と取れてしまったブリッジを再作成する為に、歯科通院をしていましたが、ようやく通院完了となりました。

歯の部位は以下を参考にしてもらうとして、治療の経過をメモ的に残しておこうと思います。

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左下の第一大臼歯が以前に被せ物(クラウン)をしていた箇所が壊れてしまい、根本の歯が割れてしまっていたため抜歯しました。

その為、第二小臼歯と第二大臼歯でブリッジで歯を作ってもらっていました。

それが、数年前に取れてしまっていたのを放置しておいたら、第二小臼歯に虫歯が出来て痛んでしまった為に、急遽歯科に通院する事となりました。

今回の通院は、第二小臼歯に出来た虫歯の治療と、ブリッジの再作成のみの治療となります。

結果的には、計7回の通院となりました。

各回で行った治療内容を時系列で書くとこんな感じだったと思います。

  1. 第二小臼歯の虫歯治療。虫歯を削って薬を借り詰め。
  2. 第二小臼歯の虫歯治療。消毒して薬を借り詰め。歯の掃除。
  3. 第二小臼歯の虫歯治療。最終的な薬詰め。歯の掃除。
  4. 型取りなど。
  5. ブリッジ形成。仮の被せ物。
  6. ブリッジを装着。
  7. 装着後の確認。歯の掃除。

と、こういった感じでした。ブリッジの歯を入れ時には、8千円ちょっとかかりました。

今回、作りなおしたブリッジはかなりしっくりきています。特に違和感もなく、使えています。

以前は、あまり気にしてなかったのですが、ブリッジの歯と歯茎の間はちゃんと掃除した方がいいみたいですね。

かなり、しっかりと間が空かないようになっているんですが、それでも細かい汚れはつくので、デンタルフロスなんかを使うといいようです。
今度、買ってきましょうかね。


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