1/20の未明に茨城・千葉方面方面の空に隕石とみられる光と爆発音があったと話題になってました。
1月20日午前2時45分ごろ、茨城県方面から大きな爆発音。「光った」「隕石を見た」という証言も。4時48分現在、目撃証言などから「火球ではないか」と言われています。
NAVERまとめにまとめられていた内容によると、1/20の2:45頃に流星のようなら光の目撃と、爆発音があったという目撃例が多数ありました。
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You tubeにもドライブレコーダーに流星が写っているものがアップされていました。
目撃した写真などから、火球ではないかという見解のようです。
火球は地球に落ちてきた流星が隕石として落下したときに強い光を放っているもののようです。
ちなみに、この時間はまだ起きていたと思いますが、自分自身は爆発音を聴いた記憶がありません。外にいたら光くらいは見えたかもしれませんが。
ネット上での騒動から遅れる事1日。ようやく、新聞メディアにこのニュースが載っていました。
関東地方の広い範囲で20日未明、大きな音とともに明るい流れ星(火球)を見たという目撃情報や画像、動画がネットに投稿されている。隕石(いんせき)である可能性がある。
20日が日曜日だったという事もあるでしょうが、時間帯的にも未明であり、事実関係を確認したりすると、記事として載せれるのはこのくらい時間がかかってしまうのかな!?という感じでしょうか。
Twitterなんかだと、誤報やデマも多いので信ぴょう性という面では心配はありますが、写真や動画もすぐ回せるし、伝播スピードもあるので既存メディアではなかなか追いついていけないところもありますね。