サッカー観戦目的で、仙台・山形に行って来ました。
土曜日は、仙台に前泊。夕方くらいに着くゆっくりとしたスケジュールでした。
仙台に着いてからどこかで夕食がてら飲みに行こうと事前に居酒屋を探してたら、ちょっと興味深いお店があったので行ってみる事にしました。
国分町にある「おばんざい 浜寮」というお店です。たまたま、「食べログ」の口コミを読んで気づいたのだが、このお店は元々荒浜地区に一軒家で炉端焼きをやっていたそうです。
荒浜地区といえば、昨年の東日本大震災で大津波に襲われた地域です。元のお店も津波で跡形もなくなったそうです。おかみさんは、たまたまその日は予約がなく店舗にいなかったそうで、難を逃れたという経緯です。
▼旧店舗 浜寮
海のそばの一軒家から、仙台市の繁華街である国分町というまるで立地が違う場所にやってきたというのがスゴイなと思い、これは行ってみようと思った次第です。
国分町と言っても、繁華街から見ると裏手。大通りには面しているが、意外とひっそりとした場所にありました。
口コミは読んでいたものの、あまり何も考えずにお店に入って驚いたのがメニューがない事。おかみさんがその日に仕入れた食材を使った料理をひと通り出してくれるという感じでした。
その日は、テーブル席に一組のみで、カウンター席で一人呑みを決め込みました。
お通しには自家製の塩辛。これは、日本酒に合うなという感じでしたので、残しておきました。
まずはカツオのお刺身。カツオというと濃い赤身の魚というイメージだったのだが、うっすらと白く脂がのってて、これカツオなんだという感じでした。確かにこれは美味しい。
続いて出されたのがホタテフライです。キャベツとポテトサラダ付き。ポテトサラダは、なんだか懐かしい味。キャベツは、いっしょに刻んで入っていた黄色のパプリカ?!の甘みもあって、意外と合います。ホタテのフライもプリプリしてて美味しかったです。
最後にサンマの塩焼きです。良い感じの焼き加減です。
お昼を早めに食べていたせいもあって、お腹を空かせていた事もあり、途中まで少し早いペースで食べてしまった事もあり、さんまの塩焼きが出来上がるまで、少し時間調整しながら食べてました。ちょうど、いいタイミングで出てきてよかったです。
この他、写真に残してないですが、ひじきの煮物も出ました。計5品がこの日のメニューでした。
ビールを1杯おかわりして、お腹も落ち着いてきたところで、日本酒を頂きました。
やっぱり宮城という事で一ノ蔵を呑みました。久しぶりに呑んだけれど、一ノ蔵は飲みやすいですね。
残しておいた、お通しの塩辛もサンマの塩焼きも尽きたところで、塩辛をおかわりで注文しました。
お腹もそこそこ膨れてきたところで、おあいそ。まぁ、メニューがないので値段がわからないってのもありましたが。締めて4500円でした。まぁ、安くはないですが、ものすごく高いわけでもなくという感じでしょうか。
あまり、お店の人と話したりするのは苦手なもので、おかみさんとは全然お話とかしなかったんですが、こじんまりとはしてましたが少人数で呑むにはいいお店でしたよ。