フジテレビの月9ドラマ、「夏の恋は虹色に輝く」が最終回でした。
なんだかんだで、観続けてしまった、夏虹。
基本的に、難しい展開がないので、すんなりとハッピーエンドでした。
9話で海ちゃんが泣き出しちゃったのが、ちょっとした波乱だったのかもしれないけど、案外あっさりと収まってしまいましたね。
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桜ちゃんは、あっさりと引いてしまいましたね。まぁ、詩織と恋話してる時点で終わってる感はあったけど。でも、伊良部とあっさりくっ付くとは思わなかったな。それでいいのか、桜!!
ところで、宮瀬桜役の、桐谷美玲ちゃんは、千葉県出身なのね。しかも、いろいろと映画やドラマに出てる。でも、観たことある作品なかったなぁ。どおりで、見覚えないはずだ。
基本的に、このドラマは竹内結子中心に観てた感じでした。なんというか、竹内結子と松潤の演技力のギャップが面白すぎて。
今回の作品は、竹内結子らしい役どころでしたね。脚本家が、「不機嫌なジーン」や「ランチの女王」と同じだから当然かもしれませんが。
最終話はチョイ役で、いろんな人が出てましたね。
深田恭子いたり、照明さん役で二宮くんがいたり。深キョンは、黒髪であんな感じの役だったんで、最後のエンドロール見て、"やっぱり深キョンだったんだ"って感じでした。