「佐々木夫妻の仁義なき戦い」の第3話を観た。
前回のラストから続きで佐々木法倫(稲垣吾郎)が離婚を持ちかけるところからスタート。
流れで、離婚するという方向へ。
で、ここでまぁ、事務所にお客が来るわけだが。なぜか、14年前に子供を取り違えられた夫婦が、子供を戻したいともちかける。
これがまた絵に描いたように、相手方の(血のつなっがっている)子供と似ていて、相手方夫婦の方も似ている。
流れ的にいうと最後はやっぱり、元に戻るという流れではあったんだけれど。結局、調停の場まで引っ張る事になる。でも、なんか、あそこまで元に戻る理由がわからない。しかも、なんか親子仲良さそうになっちゃってるし。まぁ、いい話ではあったんだけれど。
そういえば、酒井若菜と小出恵介がいつの間にかいい感じで。でもなぁ、酒井若菜、なんか微妙だなぁ。以前はもっとかわいいって幹事もあった気がするが、どうもおばさんっぽく見えるときがある。
で、ストーリー的には、このパターンが続くらしい。とりあえず、騒動が起きて、最後は丸く収まると。
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今回もまた、べつやくメソッドにしてみました。