以前に「地震対策」にて、国内のストレージサービスだと容量が少ないって話をしてたんですが、近頃は容量が大幅にアップしてきているようです。
NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、 「CoDen(個電)」コンセプトに基づきパーソナルソリューションとして提供しているインターネットストレージサービス「cocoa」について、平成17年9月1日より、従来100MBで提供していた専用スペースの容量を、価格据え置きで10倍の1GBに拡大し、新たに「cocoaギガストレージ」として提供します。
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これを見たときに、"1GBくらいあれば、十分バックアップ用に使えるなぁ。"なんて思ってたんですが、よくよく考えてみたら、Yahoo!のブリーフケースがすでに1GBの容量を使える事になってるだったという事を思い出した。
まぁ、バックアップ用に使うという事を考えるとYahoo!ブリーフケースは使い勝手はよくないのかもって気はするんだけど!?
地震対策って事を考えると物理的に離れている場所の方がいいわけだが、国内のサービスだと実際のところどうなのかがわからないのが難だな。
まぁ、災害時にアップロードしたデータを保障してくれるならよいのだけれど。