イー・マーキュリーの『mixi』、ユーザ数50万人超のSNSに
ついに、mixiが50万人を突破したそうです。
まぁ、それはそれで喜ばしいことかもしれませんが、これだけ人数が増えると訳のわからん輩が増えて困りますね。
すでに、知り合い系サイトの域を超えていますからね。インターネットユーザー全体からみればまだまだ少数なのでしょうけれど。ここまでに人数が増えるともう少し、モラル的なものを高めておく必要があるかもしれません。
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SNSがらみで、もう1件。
SNSはいわゆる“出会い系サイト”とは似て非なるもの。出会い系サイトは、住所や趣味といったキーワードから、それまで知らなかった人への出会いを提供するが、SNSは、もともと持っていた友人・知人関係をベースに、さらに関係を広げていこうとするものだ。参加するには既存ユーザーからの紹介が必要で、会員同士は何らかの形で関係性を持っている。平たく言えば、知り合いの知り合いしかいないわけで、一般的なサービスに比べると匿名性が低い。また、不安が少ないためか、プロフィールに実名や趣味を登録するユーザーも比較的多い。
SNSを紹介する記事。まぁ、出会い系サイトの区別ってところなんですけど、知り合いの知り合いしかいないってところは、当たりではあるんどすが、mixiのような規模になると、もうわけわからんですよ。
知り合いの知り合いの知り合いの・・・・・・・・・・・・・、知り合いなんて、ただの見ず知らずの人ですからね。
そういえば、米Yahoo!でSNSサービスをやりはじめてるようです。ブログをだして、今度はSNSか!!てところです。
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