いくつ知ってる!?「実は略語だったランキング」
gooランキングに『切手も!?実は「略語」だった驚きの言葉ランキング』というのがありました。既に普通に使われているような言葉でも、実は略語というものがかなりあるんですよね。
略語だと知っていたものから意外なものまで様々でした。
スポンサードリンク
上位3位までは以下の通り。
- 切手
- ペペロンチーノ
- 教科書
切手や教科書は、略語だろうという想像は出来ますが、それが何かというのは中々気づかないところです。切手は、「切符手形」の略なんですね。
そして、ペペロンチーノはトウガラシの意味合いだというのは知ってましたが、あの料理のフルネームとしては知らなかった気がします。
4位以下でもなかなか知らないものがあったりします。「経済」は、「経世済民」の略というのは知らなかったですね。元の言葉自体中々みかけないですからね。
その他では、既に略語としてしか知られてないのが当たり前にあったのだなぁとものも多いですね。「ブログ」も「ウェブログ」の略というのはもうあまり知られてないのですね。カラオケは、空のオケ(オーケストラ)の略なわけなんですが、逆に元の用語で使うのが難しいくらいです。「ガチ」の元の「ガチンコ」は、まだ使われるケースもありそうです。「ドタキャン」も「土壇場キャンセル」という元の言葉を使うのは煩わしい感じすらあります。
最近まで知らなかったんですがチューハイは、「焼酎ハイボール」の略。まあ、居酒屋で出るのは焼酎で割ってないものもあるので、何がなんだか判らなくなってきてますが。これは、最近「たくのみ」を観ていて知りました。確かにそうですね。
関連エントリー
スポンサードリンク
いくつ知ってる!?「実は略語だったランキング」