「方言チャート」がパワーアップして100エリアになって帰ってきた
以前にも紹介した、質問にはい・いいえで答えるだけで出身地を鑑定する「方言チャート」が細分化されて「方言チャート100」として帰ってきました。
以前は、都道府県別でしたが、今回はさらに方言を細分化してるので、地域別にも分かれています。
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今回やってみた結果ですが、2回目で青森県津軽エリアと判別できました。質問が多いので、途中で迷ってしまって1回目は、新潟県に飛ばされてしまいました。
なんとか、青森県にたどり着いて、津軽エリアと判定されました。さすがに、100エリアに分かれていると、質問がたくさんあって大変です。今回は、最初の方はずっと「いいえ」だったので、どこで「はい」になるかってところでした。
2回目で、やっと合った。
【方言チャート100】
http://t.co/DHEI9OBOMR
鑑定結果は、青森県の津軽エリアでした。
pic.twitter.com/LgFoCJXEFe
東京女子大学篠崎ゼミxジャパンナレッジ
— こーいち@船橋 (@koichi99) 2015, 7月 7
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2013年09月07日 今話題の方言チャートで青森県出身を切り分けたのはここだ!!
今話題の方言チャートをやってみました。1回めは岩手県と判定されましたが、2回めは青森県と見事に正解。どこが分岐点となったかを振り返ってみたいと思います。
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「方言チャート」がパワーアップして100エリアになって帰ってきた